四字熟語キャラ化の話をしよう。せっかくなので。
科学的に証明できない物品や個体(アノマリー)の監視や観察、調査を行う秘密結社「イディクト」とアノマリーの創作。の予定。そのアノマリーたらしめる「底名」を解明することで名を呼べる存在にし、アノマリーの力を抑制することや無害化することが「イディクト」の目的である。ちなみに、底名は四字熟語で表される。
・三位一体:この秘密結社の創立者。「私」「僕」「俺」の3つの人格が実体を持っており、記憶と思考を共有している。なので「コーヒーを淹れながら実験をしつつ寝ている」とかありえるのだ、彼(ら)には。
・一目瞭然:三位一体の協力者。底名を読み取れるアノマリー。ありとあらゆる物事がお見通しなうえデリカシーがない。自分を人型だと思っているが、実際は鹿撃ち帽とマントを身につけた風船である。
妄想が湧いてきたらまだ続きます。おそらくイラストは出ない。